2011年02月10日
ミニガンの本当の姿
ミニガンは本来、人が持って打つような銃ではない。
でも、あいつも
、
あいつも、

あいつも、

あいつも、

そんな姿に憧れたんだ俺は。
でも俺のミニガンと彼らのミニガン何かが違う。
それは…、俺のは小さなボックスマガジンだけど、彼らは弾薬箱からフィーダーで給弾してるってとこ!
バックパックから伸びるフィーダーが付いてこそ自分の求めてたミニガンの本当の姿なんだよね。
とりあえずフィーダーはCAWが作ってる、でもほんとにフィーダーだけで取り付けは各自工夫してね!ってな感じで、これは自作するしかないなと。

てな感じで作ってみました!!
必要なのはBOXとアリスパックフレームとフィーダー。
アリスパックはブラックホールで4500円でゲット。
BOXはたまたまフロンティア行ったら丁度いい大きさのアモ缶が売ってて4000円でゲット。
フィーダーは35000円でゲット。
これを合体したのがこれ!


おぉ、カッコイイぜ!男のロマンだぜ!
中身についてはまた次回!
でも、あいつも

あいつも、

あいつも、

あいつも、

そんな姿に憧れたんだ俺は。
でも俺のミニガンと彼らのミニガン何かが違う。
それは…、俺のは小さなボックスマガジンだけど、彼らは弾薬箱からフィーダーで給弾してるってとこ!
バックパックから伸びるフィーダーが付いてこそ自分の求めてたミニガンの本当の姿なんだよね。
とりあえずフィーダーはCAWが作ってる、でもほんとにフィーダーだけで取り付けは各自工夫してね!ってな感じで、これは自作するしかないなと。

てな感じで作ってみました!!
必要なのはBOXとアリスパックフレームとフィーダー。
アリスパックはブラックホールで4500円でゲット。
BOXはたまたまフロンティア行ったら丁度いい大きさのアモ缶が売ってて4000円でゲット。
フィーダーは35000円でゲット。
これを合体したのがこれ!


おぉ、カッコイイぜ!男のロマンだぜ!
中身についてはまた次回!
2011年02月09日
ボックスマガジン
このミニガンという銃、標準装備のマガジン装弾数が1700発あるんです、それだけあれば並みの軽機ならトリガーハッピーでも1ゲームくらいはもつでしょう、しかしこいつは3000発/秒という驚異的なハイサイクルゆえに30秒しか弾幕を張れないという大きな問題を抱えていました。
この問題を解決すべく手に入れたのがモスマグことミニガン用ボックスマガジンです。

このマガジンを装備することによって装弾数は6000発になり、ようやく1ゲームくらいはまともに戦えるようになったんだすが、この商品、本体に差し込むと、本体からスチールマガジンが長く突き出た先にボックスが付いててちょっと不恰好。
なのでスチールマガジンをギリギリまで切り詰めて一体感を出してみました、これによって装弾数は500発ほど減りましたがまぁ10秒ぶんくらいはよしです。


この問題を解決すべく手に入れたのがモスマグことミニガン用ボックスマガジンです。

このマガジンを装備することによって装弾数は6000発になり、ようやく1ゲームくらいはまともに戦えるようになったんだすが、この商品、本体に差し込むと、本体からスチールマガジンが長く突き出た先にボックスが付いててちょっと不恰好。
なのでスチールマガジンをギリギリまで切り詰めて一体感を出してみました、これによって装弾数は500発ほど減りましたがまぁ10秒ぶんくらいはよしです。


2011年02月08日
我が愛機

今回は俺の愛機、CAW製M134ミニガンについて紹介したいとおもいます。
M134 MINIGUN
Short Barrel Ver.
種類 : 電動ガン
全長 : 650 mm
銃身長 : 330 mm
重量 : 16,000 g
口径 : 6mm BB
装弾数 : 1700 発 (ノーマルマグ)
作動方式 : 電動フルオート
材質 : アルミ合金、亜鉛合金、その他
発射サイクル : 3000発/分
バッテリー : 12V12A
このデータは購入当時のもので現在はロングバレル化によって全長は910㎜に、装弾数はフィーダープラス電動給弾化によって1万発オーバーにカスタムされています。

2011年02月08日
男の夢だもの
はじめまして、ミニガンナーのパーマといいます。
これから主にミニガンの事を記事にしたブログをUPしていきますので、ミニガンナーの方、ミニガンに興味のある方、応援よろしくお願いします!
現在、CAW製M134ミニガンのオーナー3年目の私がなぜミニガンを購入するにいたったか、それは私が小学生高学年くらいの頃、日曜の昼間にスーパージョッキーという番組が放送されていて、その番組のなかに話題の商品を紹介するコーナーがあって、そこでM134ミニガンが紹介されていたのがきっかけでした。
当時の記憶は曖昧でそれがトイテックだったかアサヒだったのかなんて事は覚えてないんですが、映画の中にしか存在しないと思っていた巨大すぎる武器が商品として存在したという衝撃はある種のトラウマといっていいのかもしれません。
そしてその時誓ったのですいつかミニガンを手に入れると!
そして十数年後一介のサバゲーマーとして成長していった私は衝撃のニュースを目にするのでした、そう!CAWがミニガンを復刻するという記事を!
まさかこのタイミングで!?いつかはと思っていたが俺にはまだ早いんじゃないか!?憧れが過ぎるあまりミニガンを手に入れる事に恐れをなしかけた事もありました、しかし、動くミニガンを生で見てしまった私の目には他のどんなトイガンも霞んで見えたのでした。
そんな衝撃的な再開を経てついに念願のミニガンを手に入れるのでした。

これから主にミニガンの事を記事にしたブログをUPしていきますので、ミニガンナーの方、ミニガンに興味のある方、応援よろしくお願いします!
現在、CAW製M134ミニガンのオーナー3年目の私がなぜミニガンを購入するにいたったか、それは私が小学生高学年くらいの頃、日曜の昼間にスーパージョッキーという番組が放送されていて、その番組のなかに話題の商品を紹介するコーナーがあって、そこでM134ミニガンが紹介されていたのがきっかけでした。
当時の記憶は曖昧でそれがトイテックだったかアサヒだったのかなんて事は覚えてないんですが、映画の中にしか存在しないと思っていた巨大すぎる武器が商品として存在したという衝撃はある種のトラウマといっていいのかもしれません。
そしてその時誓ったのですいつかミニガンを手に入れると!
そして十数年後一介のサバゲーマーとして成長していった私は衝撃のニュースを目にするのでした、そう!CAWがミニガンを復刻するという記事を!
まさかこのタイミングで!?いつかはと思っていたが俺にはまだ早いんじゃないか!?憧れが過ぎるあまりミニガンを手に入れる事に恐れをなしかけた事もありました、しかし、動くミニガンを生で見てしまった私の目には他のどんなトイガンも霞んで見えたのでした。
そんな衝撃的な再開を経てついに念願のミニガンを手に入れるのでした。
